コラム

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内部の仕上げではどんな工事を行うの?

こんにちは! 古民家リノベーションや店舗リフォーム・水回りリフォームなどを手掛ける、愛知県一宮市の愛夢建築株式会社です。
建物を建てたとき、内部の仕上げに行う工事はどのようなものなのか、皆様はご存じでしょうか?
今回は、内部仕上げ工事について解説いたします!

具体例を教えて!


内部仕上げ工事では、壁・床・天井・ドア・窓・手すり・収納などの工事が行われます。
建物内部の仕上げのために行う工事をまとめて内部仕上げ工事といいます。
一般的にいわれる内装工事と同じ意味だと捉えて問題ございません。
電気やガス・水道・空調などの設備工事が含まれることもございます。
以下、その具体例です。

下地・仕上げ工事

壁や天井の下地から仕上げまでの工事のことです。

建具工事

窓やドアをはめ込むための枠を組み立てる工事のことです。

ガラス工事

ガラスを建具などにはめ込んだり取り付けたりする工事のことです。

塗装工事

下地素材に塗装を行う工事のことです。

どんなタイミングで行われるの?

外装仕上げ工事が進み、雨水の侵入の心配がなくなったタイミングで行われます。
ビルなど高層建築においては、高層階でまだ外装仕上げ工事が行われている状態でも、先に完了した下層階にて内部の仕上げ工事が行われることがございます。

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